ーー革についてーー
当店では主にヌメ革を使用して商品の制作を行っています。
 

・ヌメ革とは
植物の渋にも含まれる成分のタンニンで牛の原皮を鞣し、型押しなどの表面加工をほとんど施さない無塗装の革です。
数ある革の中でも最も革らしい雰囲気を持つため、“革の中の革”とも呼ばれ、革の中でも一番ナチュラルな状態の革です。
高い上質感と風格、素朴な匂いやなめらかな手触りが特徴。
傷痕やシワ・血管や毛穴の痕などの自然の刻印がそのまま残されるため、表情がとても豊かで色味や触り心地を楽しんで頂く事が出来ます。

ヌメ革はたいへん頑丈な革ですので、使い初めは少し固い感じがしますが、使い込んでゆくと徐々に繊維がほぐれて柔らかくなり、馴染んできます。
表面加工をしていないため簡単に傷が付きますが、丁寧に手入れをしながら使うことにより長く使えるので、傷やシワなどの自然な刻印も味わいに見えてきます。

・経年変化について

日光や熱で日焼けしたり、オイルや手の脂が染み込むことなどによって、革の色の変化がみられます。また日光や熱、摩擦などの刺激によって革が元々含んでいる脂分が表に染み出し、これが磨かれることで独特つやが出てきます。
ただ古くなるのではなく「あめ色」と呼ばれる、何ともいえない味わい深い風合いに変化していくことが革独特の大きな楽しみです。


・オイルレザー
「オイルレザー」は、オイルによるしっとりとした感触と独特なツヤが特徴の一枚です。
植物タンニンなめしのレザーに、たっぷりとオイルを入れて仕上げた革です。
経年により、味わいのある光沢と色の深みが増していきます。
レザークラフトでは、財布やカードケースなどの小物制作によく使われます。
とても人気のある革材料です。




注)使用上の注意
・水に濡れるとシミやふくらみが生じたり、カビの原因になったりする場合がありますので、水が付着した場合は放置せず、できるだけ速やかに拭き取って下さい。
・強い摩擦や水濡れなどで色落ちをする場合がございます。
・爪などで容易に凹みや傷痕が付きます。一度付いた傷や痕は基本的に消すことができませんので、傷を気にされる方は扱い方にお気をつけ下さい。浅い傷は指で揉みこんだり、経年変化で自然に目立たなくなる場合があります。
・高温になる場所に長時間放置しないようご注意ください。(革が急激に乾燥して傷んだり、変色・褪色する恐れがあります)


 
  • 店舗情報

  • 革について

  • ラッピングサービス

  • Gallery


  •      
  • 商品カテゴリー

  • 財布

  • 小銭入れ

  • 名刺入れ

  • パスケース

  • キーケース

  • 文具

  • アクセサリー

  •       
  • 喫煙具